福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
そのために準幹線として位置づけております中心拠点の福間、それから津屋崎を結ぶという路線についてでございますけれども、ここについては民間のバス業者にお願いをしまして、現在、民間さんの持っていらっしゃる人的それから物的資源、これを増加させることなく、現在ある資源をもっていかに有効に回せるかというところから、バスの運行ルートというのを一つこちらのほうからお願いさせていただいて、見直しをさせていただくことで、福間地域
そのために準幹線として位置づけております中心拠点の福間、それから津屋崎を結ぶという路線についてでございますけれども、ここについては民間のバス業者にお願いをしまして、現在、民間さんの持っていらっしゃる人的それから物的資源、これを増加させることなく、現在ある資源をもっていかに有効に回せるかというところから、バスの運行ルートというのを一つこちらのほうからお願いさせていただいて、見直しをさせていただくことで、福間地域
それと、現在、津屋崎地域、福間地域、神興、上西郷地域、これ4地域で幹部候補生を回しております。今、欠員が出て、その津屋崎地域と上西郷地域、この2地区で今、団長、副団長になっております。 そのときの幹部団員が4地域中の2地域が副団長、1地域が団長という形で、例えば、上西郷、福間、津屋崎となると、神興地域が空きという状況になります。
◆2番(森上晋平) マイナンバー制度に基づく情報連携が進行しているとのことでございますが、福津市全体におけるマイナンバーカードの普及率並びに福間地域並びに津屋崎地域における普及率について伺います。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。 ◎市民部長(横山清香) 本市全体のマイナンバーカードの交付率は、8月22日現在で44.8%となっています。
それともう一つ、せんだっての大災害が来るという予想によって、多くのかたがたが集まらないといけない場所というふうに考えたときに、エリアで見た場合、津屋崎地域と福間地域、この両方で見れば、やはり今の福間地域の人口が格段に多いわけですね、全てを、ならカメリア地域に集約できるかというと、できないという現状も考えたときに、やはりここは今のところ難しいのではないかなというふうに理解をしておるわけです。
そしてまた、平成30年4月から1年間は、花見3区子ども会育成会の副会長を務められまして、平成31年4月から現在まで福間地域郷づくり推進協議会の代議員を務められております。 同氏は、このように子どもの保護者として成長の段階に応じた教育に関心をお持ちでありまして、保護者を代表して教育問題に関わる役割を担われてこられております。
②、宮司・福間地域は、今後も人口の増加が見込まれております。人口が増え続ける地域の公共施設や公園の配置、土地利用、交通対策などを含めた開発計画について伺います。市長が新設校の候補に想定している手光地区の今後の開発計画についても伺います。 大きく2点目、防災・減災対策について。 昨今の災害の発生状況は非常に多岐にわたっており、日本各地で甚大な被害をもたらしております。
②、宮司・福間地域は、今後も人口の増加が見込まれております。人口が増え続ける地域の公共施設や公園の配置、土地利用、交通対策などを含めた開発計画について伺います。市長が新設校の候補に想定している手光地区の今後の開発計画についても伺います。 大きく2点目、防災・減災対策について。 昨今の災害の発生状況は非常に多岐にわたっており、日本各地で甚大な被害をもたらしております。
旧福間地域が指定されております福岡広域都市計画区域では、計画的に市街化を促進する市街化区域と原則として市街化を抑制する市街化調整区域の区分があります。
旧福間地域が指定されております福岡広域都市計画区域では、計画的に市街化を促進する市街化区域と原則として市街化を抑制する市街化調整区域の区分があります。
◆5番(八尋浩二) 福間地域、津屋崎地域は人口が増加し、活性化してますし、また、東福間地域においても市の開発があると聞いております。上西郷地域については、以前、小学校も学年で二クラスあった時代もありましたが今は一クラス、それも少人数の一クラスであります。高齢化も進んできております。この原因はやはり市街化調整区域の都市活用ができないことが要因と私は考えます。
◆5番(八尋浩二) 福間地域、津屋崎地域は人口が増加し、活性化してますし、また、東福間地域においても市の開発があると聞いております。上西郷地域については、以前、小学校も学年で二クラスあった時代もありましたが今は一クラス、それも少人数の一クラスであります。高齢化も進んできております。この原因はやはり市街化調整区域の都市活用ができないことが要因と私は考えます。
また、空き家活用については、現在津屋崎地区を中心にというふうに記載しておりますが、今後福間地域、あるいは東福間地域でも民間活用を使った空き家活用モデルを今後展開していく予定はあるのかどうか、お答えください。 ③については、観光客を乗せていくような話で記載しておりますが、どれぐらいの人数がこのコミュニティバス等々を活用しながら使用するのかどうか、もし推定値があればお答えください。 以上です。
また、空き家活用については、現在津屋崎地区を中心にというふうに記載しておりますが、今後福間地域、あるいは東福間地域でも民間活用を使った空き家活用モデルを今後展開していく予定はあるのかどうか、お答えください。 ③については、観光客を乗せていくような話で記載しておりますが、どれぐらいの人数がこのコミュニティバス等々を活用しながら使用するのかどうか、もし推定値があればお答えください。 以上です。
ここの場合は、福間南等と違いまして、両側に小学校がそれぞれありまして、幼稚園もある、保育園もあるということで、福間地域や福間南地域ほど子育てインフラが悲鳴を上げているという状況ではございません。一部の学校には空き教室もありますので、十分、新たにニューファミリーが入っていただけるというようなことがあるのかなと思っています。
ここの場合は、福間南等と違いまして、両側に小学校がそれぞれありまして、幼稚園もある、保育園もあるということで、福間地域や福間南地域ほど子育てインフラが悲鳴を上げているという状況ではございません。一部の学校には空き教室もありますので、十分、新たにニューファミリーが入っていただけるというようなことがあるのかなと思っています。
津屋崎は従来から自己水源持たないものですから、福間の久末ダムからのもらい水だったんですが、この福間地域においては、昭和48年に東部浄水場の拡張工事が竣工されていました。この昭和53年の大渇水を断水せずに乗り越えることができました。 また、平成6年の大渇水のときにも、給水制限はかかりませんでした。そういう実績はあります。
津屋崎は従来から自己水源持たないものですから、福間の久末ダムからのもらい水だったんですが、この福間地域においては、昭和48年に東部浄水場の拡張工事が竣工されていました。この昭和53年の大渇水を断水せずに乗り越えることができました。 また、平成6年の大渇水のときにも、給水制限はかかりませんでした。そういう実績はあります。
今回、意見書のほうで、神興地域郷づくり及び福間地域郷づくりの部分のかたがたから、同様の今回のことに関する意見書が出ております。 そういうことについて、今回のこの選挙日に関しては多くのかたが関心を持たれているのではないかというふうに思うのですが、願意者のほうの請願、発議者のほうのご意見はどうでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 西野議員。 ◎3番(西野正行) 要点ちょっと難しい。もう一度。
今回、意見書のほうで、神興地域郷づくり及び福間地域郷づくりの部分のかたがたから、同様の今回のことに関する意見書が出ております。 そういうことについて、今回のこの選挙日に関しては多くのかたが関心を持たれているのではないかというふうに思うのですが、願意者のほうの請願、発議者のほうのご意見はどうでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 西野議員。 ◎3番(西野正行) 要点ちょっと難しい。もう一度。
また、津屋崎地域と福間地域に1カ所ずつですけども、具体的には福津市文化会館と福間南小学校に、平成27年度に環境省のグリーンニューディール事業を使いまして、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた非常用電源を確保しております。 今後は、自主防災組織等のこの防災訓練で、避難所にあります小型発電機などの有効活用の実績をしっかりと積んでいただき、各所での必要性の大小などの状況を把握していければと存じます。